Bad Summer Day Blues

「感情を高ぶらせてペン先から煙を出すためにはそれなりの覚悟ってヤツが必要だ」

Be Must Kreative ?

クリエイティブな学生が通過する3つの門は、心理学、デザイン、イベント運営だと思う。
全部バラバラだけど、共通してる要素は少なからずある。

心理学の目標は、人間の心を「文脈的」に判断することであり、
デザインが行なっているのはあるスタイルを現実の「文脈」に読み込むこと、
イベント運営なんてのは、それに交わる人間の「文脈」そのものにそれを組み込んでしまう。

「文脈」っていうとすごい漠然としているけど、それぞれ何をしたいかと言えば「他人を支配する」ということ、求めているのはそこから現れる優越感。
その要素を非難しているわけではなくて、あぁ、あるあるだなァ、ってくらいに思ってくれれば。
だって言われてみれば、「誰かの考えを変えたい!」と思って建築学や考古学に行く人は少ないし、誰だって即時に表舞台に立てる可能性が(理論上)ある現代なら、「他人の考えに介入する」ために手っ取り早い手段を考えるのは当然だと思う。

(野心的な学生は大体スティーブ・ジョブズ的な存在に憧れるし、女子会や誕生日会なんてのも開く人は多いでしょうよ)

はてブロ書いてると文章がなんとなく「はてブロ的文体」に引っ張られる気がする。これが文脈であり、デザインの底力。それに頼って大体の人間は生きている、知らず知らずに。

追記:建築学にはデザイン的な要素もあるけど、建築学は国家的な文脈に支配される部分があると思うので好んでそこに飛び込む人はそんなに居ないんじゃないかなと。