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Bad Summer Day Blues

「感情を高ぶらせてペン先から煙を出すためにはそれなりの覚悟ってヤツが必要だ」

脳トレアプリ「Peak」をやっている話

 ワダミズキです。現在、1月23日に行われた「813」でのMiiiライブ風景のまとめページを製作中です。数日中に出せると思います。

 

 ここ数ヶ月、寒いせいかどうにも元気が出ませんでした。幸い、家でダラダラできるタイミングだったので、可能な限りダラダラと過ごしていました。

 ただ、そういう風に生活していると「なんか脳を使ってないな…」と思うことがちらほら。いくら寝ても疲れは抜けないし、なんとなく不安な気持ちは消えないし、あんまりよくない時間の浪費の仕方をしていました。

 

 で、1月半ばくらいに、iPhoneApp Storeで売り出し中だった「Peak」という脳トレアプリを見つけたので、早速使ってみました。

Peakとは

www.peak.net

 

 ロンドン発、人間科学に基づいた本格的な脳トレアプリ。アプリのリリース自体は2013年頃でしたが、昨年末に日本語に正式対応という感じらしいです。

 「Peak」には、様々な角度から脳をいじめる鍛えられる、全24種類のゲーム(2016年2月時点)が搭載されています。それに加え、各種専門分野に特化したアドバンストレーニングも可能(別途有料、現在英語版のみ)。

 無料でもプレイ可能ですが、月額か年額、または買い切りで課金をすると全24種類のゲームがいつでも遊べるようになり、より深く自分の脳をいじめ鍛えることができます。

Peakの特徴

これ、実際とても良いアプリです。みんなと一緒にやってみたいので、情報を共有します。

何が鍛えられるのか

 「Peak」で鍛えられるのは、

  • 記憶力
  • 問題解決力(計画力の向上なども含む)
  • 言語力
  • メンタル・アジリティ(簡単に言うとマルチタスク能力=並行処理能力)
  • 集中力
  • 感情知能(単純に感情が理解出来る以上に、このゲームでは「感情のポジティブな側面をとらえる」という部分の強化も含む)
  • コーディネーション(運動技能についての評価…ということかな?現在準備中?)

の7種類(現在、スコアで成績を閲覧できるのはコーディネーション除く6種類)。数字で自分の能力がどれくらいなのかがチェックできるので、モチベーションの維持に繋がります。僕の場合は、最初「問題解決力」「集中力」「感情知能」が低かったのですが、2週間ちょっとのトレーニングで「感情知能」を除く能力が格段に上がりました。逆に、「言語力」は初めそこそこ高い数値だったのが、他の能力が上がるにつれてあまり突出しなくなりました…。

どうやって遊ぶのか

 「Peak」の遊び方は以下の通り。

  1. 起動し、自分のどの能力を鍛えたいのか設定する
  2. 毎日、アプリ側から課されたゲームをプレイする(1日5〜7個くらい)
  3. プレイするごとにPeakポイントが貯まる。1日の目標ポイントを達成するとトレーニング終了
  4. 能力がスコアに反映されるので、一喜一憂する

 このアプリの良いところは、毎日の目標がそんなに高くなく、かつゲームも難しすぎない、ちょうどいい難易度だという点。それに加え、ゲーム内でハイスコアを連続で出すとゲームの難易度が上がる仕組みになっているので、最初物足りないと思っても続けるにつれてどんどんやりがいが出てきます。

 ユニークなのは、スコアを、同じ年代や、いろいろな職業に携わる人(!)の平均値と比較できるところ。「デザイナー」「事務」といったところから、「医師」「俳優」「評論家」なんかとも比較できるので、それを眺めながら自分の適性をチェックするだけでも楽しいです。ついでに、Facebookの友達がPeakをプレイしていると、その人の能力とも比較することができます(課金ユーザーだけかも)。なんだかプライバシーが〜って感じもしなくもないですが、純粋に競い合うのは楽しいですね。

課金する価値があるかどうか、について

 金を払うか否か、という問題についてはもちろん払ったほうがいいサービスを受けられるというのは当然の話なので、とりあえずゲームやってみて決めるのが良いと思います。個人的には、課金したほうが価格以上の旨味があると思っています。

 「Peak」の意図的に、むやみやたらに難しいゲームをやらせて脳をこねこねするというよりも、ジムに通うようなイメージで、段階的、長期的に脳を鍛え、モチベーションを維持していくというやり方を展開しています。なので、最初はどのゲームも易しくスコアもあんまり振るいませんが、やり込んで難易度を上げていくにつれてスコアもどんどん上がっていくので、実際に自分の脳の限界を知りたいのであれば、課金をして好きなだけ自分の好きなゲームに挑戦していくのも楽しいと思います。

 僕はかなり飽きっぽく、やりがいを感じないと何事も続けられないのですが、ちょっとプレイしてみて「楽しいからこれなら続けられそう」+「長期的に見ても脳がしっかり鍛えられそう」という風に判断したので、月額で課金をすることにしました(年額の方がお得ですが、それほど長期で続けられかはわからなかったので一応)。

 逆に、もっと焦らず、毎日の習慣としてなんとなく脳の状態を見たい、というのであれば無料ユーザーでもいいのかな、と思います。普通に仕事をしている人や、何か頭を使うことを普段からしている人は、それなりに脳も使い続けていると思うので。めちゃくちゃ負荷をかけるトレーニングとはちょっと違うのかな、という感じです(ゲームの難易度が上がっていくとめちゃくちゃに難しくなるけど)。

やってみて何か変わったかな

 僕はこのアプリを続けて大体3週間目くらいに入りました。それを踏まえ、変わった点といえば、習慣や考え方というのは3割くらいで、どちらかというと「気づき」という点における変化の方が大きかったように感じます。

 考え方でいうと、僕は今まで情報や課題をタスク的に整理するのが苦手でした。多くのことを考えようとすると、何をすればいいのか結局わからなくなってちょっとパニックになってしまうこともありました。今でもこれは苦手なんですが、タスクに対する気持ちの切り替えは少しだけコツがつかめてきたかな、という感じがします(「問題解決力」「メンタル・アジリティ」の向上?)。ただ、やっぱり飛躍的に何かが変わったというよりも、基礎能力、ボトムの部分がしっかりとし始めた、という感じが強いです。これは、ある程度脳に負荷をかけるトレーニングを毎日それなりに続けてるからなのかも。

 なので、むしろ強化されたのは、自分の能力を数値で客観的に見れることによる「気づき」だと思ってます。集中力が足りないのはわかっていたけれど、まさか「感情知能」が低いとは全く思っていなかったので、びっくりすると同時に、「こんなもんか」という気づきを得られました。だから、「普段生活している時も、人の顔にもっと注目しよう」、「記憶力は意外とあるから、もっと積極的に使っていこう」みたいな感じに日常の出来事を考えるようになりました。「僕は今、この能力を使っている」とか、そういう客観的な見方が出来るようになったのはとても良かったです。

というわけで

 「Peak」、興味がある方は是非ともやってみてください。僕とFacebookで繋がっている人は、是非とも連携して戦わせてください。

ちなみに2月現在、僕の能力はこんな感じです。

 

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…最初はこれの半分くらいしか能力がなかったんです。ギリギリ20代平均くらいでした。はい!やりましょう!

PEAK(ピーク)- 脳トレ

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