Bad Summer Day Blues

「感情を高ぶらせてペン先から煙を出すためにはそれなりの覚悟ってヤツが必要だ」

活動休止について

音楽活動を事実上休止致します。

10年くらい音楽をやってきて、定期的にスランプみたいなことはあったんですが、ここ半年〜1年くらいは今までで一番のやる気の無さに悩まされておりまして。自分の生活の中でもターニングポイント的な時期だったのもあり、これはもしかしたら良いタイミングなのかもしれないな、と思い立ち、このような形になりました。

自分の中でもこの1年はモチベーション的に結構な危機感があって、そんな中でライブの形式を変えてみたりしたというのもあります。それに関してはすごく良い評価をいただけてとてもありがたかったのですが、それはそれで心的負担がものすごく、「俺は何をやっているんだろう」という感情とのせめぎ合いが毎回あったというのが、正直なところです。
そんなことをやっているうちに、音楽自体を嫌いにすらなってしまっていて、というかここ暫くはまともに音楽を聴けない状態でもあったんですが、これは本末転倒だなぁ…と感じるようになりました。

付き合いかたを思い出すことが出来たらしっかり戻ってこよう、という気持ちは変わらずあって、だからこういう形で表明することは抵抗がありました。でも、あくまでもいちアクターとしてお金をいただいて出演させていただくという機会があったり、仕事として製作させていただくことがあったりしていた限りは、自分が満足いくパフォーマンスを発揮できないうちは、潔く発表してしまった方がいいのでは、と思い、こういう形になりました。自己満足でやってきただけなのに何が休止だ、って気持ちは今でもあるし、多くの人がそう思っていると思います。本当にすみません。

こう思い至るまで、芸術に携わる形で死んでいくよりも人間としての生き様だろう、と思っていたけれど、いざ声明にしてみると惜しい気持ちもあり。とはいえ、いち人間としての人生も楽しまないことには損だろうな、と柄にもないポジティブな強がりを書いてみます。あと、暫くの間は今まで以上に暇で今まで以上に孤独な状態が続きそうなので、何かあれば是非気軽に声をかけてください。このブログも書くだろうしね。
それじゃーね。