Bad Summer Day Blues

「感情を高ぶらせてペン先から煙を出すためにはそれなりの覚悟ってヤツが必要だ」

わくわくするもの


Seal - NAKATEK - pop'n music 8 AC CS pop'n music 6


[BMS]O-SE - イルカ85

ふと行き着くあてのないネットサーフィンをしていたら、なんとなく情報に行き当たって、思い出したこの曲たち。
多分まだ、音楽を作ろうと思って情報やソフトウェアを頑張って集めていたくらいの時期に知って、音の重なり方やメロディー、音色にひどく感動したことを覚えている。
いつかこんな綺麗でわくわくする曲をつくってみたいって当時の自分は思ってたっけな。どうだろうな、ハードコアとかばっかり好きだったし。

わくわくするものが好きだった。それを信じることで、その次の可能性が切り拓けるようなもの。
新しいものとか、すごく丹念に作られたものとか。
そういうものにいつだって飛びついて、いつか自分がそういう新しさを描くことが出来たら、という風に願っていたかも。

こういうそこまでメジャーどころでない楽曲で言えば、当時特にわくわくした曲の中にUntamed Designさんの"Pop Sonik"という曲があったんだけれど、
適切に紹介出来そうな動画が無いのでこんな感じでいいですか。

www.youtube.com

今聞くとどれもメロディーの力が凄いなぁって思う。
とはいえ、別の形でアレンジされて通用するのかな、って考えたら、これはこの形であるからこそだという気がするし。

メロディーって確かに凄いパワーがあるものだけど、どういう音色でどういう重なりで作るかについてもすごく左右される部分があって、
その辺のバランスは面白い、というかシンドいものかもしれない。作る側としてはそういう気持ちだった。
逆に、どれだけ音が良くともメロディや他の部分が弱かったりしたらすぐに看破されてしまうもの…
…だとは思っているけれども、実際その基準って誰が決めるんだ?って言ったらわからないしね。
上に紹介した曲達だって、今あらためて聞いてみたら、自分の耳が変わったんじゃないかってくらいに聞こえ方が違う。

音楽一旦辞めよう、って決めたちょっと後くらいに先輩がおっしゃってくれた「好きに作ればいいよね」って言葉があって。
まあ、音楽に限らず色んな事で言えそうだけど、好きの方向へ歩いてみるしかとりあえず無いのかなぁって思う。
わくわくする方向へ。

今は、何もしないということがそれはそれで楽しいのかもしれない。
2日連続こんな当たり前の話でごめんなさい。
わからないことがいっぱいあるんです。